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二次元コードで迅速な読取が可能。
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回収された器械ラベルの二次元コードをスキャンすることにより回収処理を実行。
回収データと各部署在庫定数をシステムが見比べて、滅菌処理実施リストと滅菌記号ラベルを自動作成します。 滅菌記号ラベル(器械使用後再剥離可)は滅菌前に貼付ける為、滅菌間違い防止に役立ちます。
履歴データはエクスポートして活用
システム自体はシンプルでも、履歴データを表計算ソフト移して統計分析ができますので業務改善につながります。
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使用状況検索により、いつどこに払出されているか、滅菌期限切れの器械がどこにあるのか、明確になります。
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各部署の定数と在庫数を確認できます。
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